当院に運びこまれる野鳥は、ハト、スズメ、ムクドリ、ツバメなどさまざまです。 時にはサギやカモメなどの水鳥や、オオタカやチョウゲンボウなどの猛禽類や、タヌキやハクビシンなどの野生動物も持ち込まれています。
保護される野鳥は、外傷や巣立ちの失敗などでかなり衰弱している場合が多く、強制給餌や注射、内服などの治療を行っています。
野鳥がネズミ捕りにかかってしまうケースもあり、その場合は数時間をかけ粘着剤をとる処置が必要となります。 当院での治療終了後は、葛飾区環境保全課より鳥獣保護員へと引き継がれ、野生復帰まで保護されます。
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