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分離不安症とは

 イヌが飼い主から引き離されて、過度の不安やストレスによって過剰な吠え、不適切な排泄及び破壊行動が引きおこされる場合、これをイヌの分離不安症と呼びます。

分離不安症は身近でしかも重要な問題です

・専門家によると、分離不安症で苦しむイヌは全頭数の7%〜15%にのぼると推定されています。

・飼い主のほとんどは、これをイヌのいやがらせや、性格の悪さととらえています。また、分離不安症が治療できる病気であることを知りません。

臨床でみられる症状
飼い主の外出中に次のうち1つまたは複数の症状が認められます。

物を噛んだり引っかいたりする
         破壊行動
トイレ以外での不適切な排泄
       (排尿・排便)
過剰な吠え
         (無駄吠え)

その他に以下のような症状も見られます

・食欲不振
・嘔吐
・流涎
・下痢
過剰な舐めによる皮膚炎・肉芽腫
分離不安症の潜在徴候として次のような過剰な「愛着」行動が見られます

・飼い主につきまとい、何とか飼い主の関心をひこうとします。
・飼い主が出かける準備を始めると、不安状態を示します。
・飼い主の帰宅時に、過度の喜びを現わし出迎えます。

上記のような分離不安症を治療するための補助薬があります。
詳しくはお気軽に当院へお問い合せ下さい。         
<資料提供>ノバルティス アグロ株式会社

 

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