冬場のハムスターでは保温が大切です。
気温10℃以下になると巣であまり動かなくなり、5℃以下になると冬眠をしてしまい、そのまま死亡してしまうこともあります。
冬眠をしないような温度管理が必要です。
部屋全体の暖房などで25℃前後の温度を変化なく保ってあげるとよいでしょう。
巣材もいつもより増やしてあげましょう。
保温方法
《床材・巣材を増やす》
床 材
冬場は、いつもより多めの床材を入れます。
もし、床材を購入する場合、天然素材を使用した殺菌済みで消臭効果の高い商品を選ぶのが良いでしょう。また新聞紙やティッシュを細く割いたものを入れても十分です。週に1度は必ず掃除をしましょう!!
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巣 材・ねぐら
冬だけに限りませんが、小動物飼育には常時必要です。
ねぐらには、天然の草や天然木を使用したものが多くデザインも多様化しています。
しかし、個体においては、中でおしっこをするものもいて、衛生面ではベストとはいえないようです。
簡単に使い捨てられるという点で、ハムスターにはティッシュの箱の中に床材を入れたものがおすすめです。 |
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専用のパネルヒーター
手で触ってみて、熱すぎるようなら布を巻いたり、ケージの底に置くなど工夫が必要。
必ずチェックしてから使用しましょう。
半 面 ○
(左図)
ケージの中の巣箱の半面にヒーターを置く。直接では熱いので布をまき調節する。
全面にヒーターを置く
×(右図)
巣箱の中はどんどん温度が上がってしまう。熱いので巣箱から出ると室内が寒いという状態になってしまう。
巣箱一部を暖めることでも、内部は十分に暖かくなるし 巣材をたっぷり入れること で保温性は向上する。
水槽タイプ
熱がこもりやすいのでフタは金網がよいでしょう。
全 面(左図)
逃げ場がなく、水槽内の温度がかなり上昇してしまう。
(右図)
巣箱を置く場合、巣箱が全面ヒーターの上にあると巣箱の内が熱すぎてしまうので、少しずらして置くとよいでしょう。
ケージタイプ
ケージ内に布を巻いたヒーターを置く。
ヒーターの上はやや高めの温度になるが、ケージ内の室温は22℃くらいになる。
さらに毛布やタオルなどを上にかけると、熱が逃げなくなる。
しかし、内部の湿度・温度は時々チェックしましょう。換気にも気をつけましょう。
ハムスター以外には、ケージをダンボール等で囲うのが効果的です。
パネルヒーターを使用する時に注意すること
- 温度を実際に確認してから使用する。
ヒーターの種類によって温度が違うため、実際に何パターンかやってみて温度の調節をしてみてください。
- ロフト(1階)部分で使う。2階に置くと引っぱり込み、落ちたら危険。
- 逃げ場のない配置はやめましょう。
低温でも長時間、皮膚の同じ場所に触れていると低温やけどになることがあります。
- 取扱説明書は必ず読むこと。
ヒーターの種類によって使用方法が異なるため。
- ヒーターを入れたことでの安心は禁物。
熱すぎてオーバーヒートしてしまう危険。
極端に熱い所と寒い所しかなく結果的に寒い所で寝ざるをえなくなる。
病院へ連れて行くときは暖かくして連れていきましょう
具合が悪かったり、冬に病院へ連れて来る時、必ず保温して暖かくして連れてきてください。ケージやマスカゴにタオルや布をかけるだけでも違います。また、使い捨てカイロを下に敷き、その上にタオル(布)をひくとヒーターのかわりにもなります。この時も必ず全面には敷かないようにしましょう。
小動物はとてもデリケートで環境の変化にとても弱いのです。
日頃の体調などをチェックしておきましょう。
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