小鳥の平均体重
小鳥でも肥満が病気の原因になることが多く、また体調が悪い時には気が付かないうちに餌の摂取量が減り体重が減少しています。
体格にもよりますが、以下に示す平均体重内に保つように時々体重をチェックしましょう。
肥満や痩せすぎの場合には、早めに健康診断を受けて下さい。
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ジュウシマツ :12〜15g
文鳥、カナリア:20〜25g
セキセイインコ:30〜35g
ボタンインコ :42〜50g
小桜インコ :45〜55g
オカメインコ :80〜90g |
食事について
ごはんの善し悪しは寿命に大きく影響します。
ムキ餌だけを与えていては、ビタミンやカルシウム、ミネラルなどが補給できません。以下の注意点を守って下さい。
主 食
- 殻付き餌(現在ムキ餌を与えている場合は、徐々に殻付き餌に変えて下さい。)
- 家庭で殻付き餌を以下の割合で配合できれば理想的です。
夏→ヒエ:アワ:キビ=7:2:1
冬→ヒエ:アワ:キビ=6:2:2
- カナリアシードは高脂肪なので、一日5〜6粒おやつに与える程度にする。
- インコでは総合栄養食のペレットも可(低脂肪で減量に適していますが、嗜好性が低いので1〜3ヶ月かけて徐々に慣れさせる必要があります)。
- セキセイインコに、麻の実(脂肪分50%)が入っている配合餌は与えない。
青 菜
- 小松菜、チンゲンサイ、パセリなどの濃緑色のものをできるだけ毎日与える。青菜に慣れておらず食べない場合は、毎日2時間くらい、他の餌を与えず慣れさせる。
- 水は毎日取り替える(暑い時、汚れが目立つ時は一日2回)
- 白色のボレー粉(着色されたボレー粉は不可)またはイカの甲を与える。
- 塩土、ヒトの食物は与えない(ミネラル補給に塩土を勧めている指導書もありますが、現在市販されている塩土では下痢をすることが多いので勧められません)。
- 市販の栄養添加剤は、有効期限、成分、含有量の記載の無いものは与えない。
飼育環境
放し飼いはしない(毒物の摂取、骨折の危険、人畜共通伝染病、産卵過多、ワガママからの毛引症などを避けるため)。
手乗りの鳥をケージ外に出す場合、1日1時間くらいにする(ヒトに依存し過ぎるのを避けるため)。
止まり木は木製で円柱形のもの(プラスチック、半円形のものは脚を痛める)。
繁殖を望む場合以外は巣を入れない。
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