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ウサギやハムスターなどに限らずに犬や猫もかなり頻繁に植物を食べます。
 有毒植物を食べると、嘔吐や下痢を起こすことが多いですが、呼吸困難や神経症状(けいれん、運動失調、麻痺etc)、皮膚炎などを起こすこともあります。

 また症状を示さずに腎臓や肝臓の機能が低下したり、突然死することもあります。
ですから、以下に示す有毒植物は口にすることがないように注意してくださいね。

園芸植物では
 アサガオ、アザレア、あじさい、あせび、アマリリス、あやめ
 アロエベラ、エニシダ、オシロイバナ、カランコエ、キョウチクトウ
 クリスマスローズ、シクラメン、シャクナゲ、ジンチョウゲ、水仙
 ちゅーりっぷ、つつじ、ニチニチソウ、パンジー、ヒヤシンス、ひなげし
 ほうずき、ポインセチア


観葉植物では
 アスパラガス、カラジウム、ディフェンバキア
 フィロデンドロン、ホンコンカポック


樹木では
 イチイ、イチジク、うるし、樫、桜、つげ、とちのき、ナラ
 ニセアカシア、ひめりんご、ビャクダン、フジ、モモ(樹皮と葉)


ハーブや野草、雑草では
 アメリカヤマゴボウ、イラクサ、キンポウゲ、サフラン、タンジー
 チャイブ、スイバ、スカンポ、スズラン、セイタカアワダチソウ
 ノイチゴ(葉と根)、ブタクサ、ルー、ルバーブ、レンゲ、ワラビ
 毒キノコ(タマゴテングダケなど)


野菜では
 アサツキ、アボガド、エシャロット、さといも、じゃがいも(葉と芽)
 タマネギ、とまと(葉と茎)、にら、にんにく、ネギ、ラッキョウ

 身近にあるお馴染みの植物だけをあげましたが、この他にもたくさんの有毒植物があります。
 とくに屋外に出ているワンちゃん、ネコちゃんでは診断がむずかしい場合が多いので、散歩のときには目を離さないようにしてくださいね。
 できればネコちゃんは、屋内のみで飼育することをお勧めします。

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