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いつでも好きなだけ食べられるようにします。牧草には蛋白質やその他栄養分が含まれていますが、その中でも繊維質はウサギの腸管が正常に働くために重要です。牧草の種類は、アルファルファはカルシウム含有量や炭水化物量が高いので成長期を過ぎたウサギにはチモシーが適しています。
必ず成分を確認して選ぶようにします。栄養バランスがよくないもの(繊維が少なく、高炭水化物、高蛋白、高脂肪、高カルシウム)は肥満、下痢、慢性の軟便、腎臓病、膀胱結石などの原因になるので避けましょう。
下記の条件になるべく近いペレットがウサギにとってベストです。
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成分(%)
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成長期
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維持期
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妊娠期
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授乳期
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粗蛋白
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16.0
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12.0
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15.0
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17.0
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粗脂肪
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2.0
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2.0
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2.0
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2.0
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粗繊維
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12.0
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14.0
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12.0
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12.0
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カルシウム
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0.40
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-
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0.45
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0.75
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リン
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0.22
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-
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0.37
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0.50
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新鮮な野菜類・野草類を食べる事も、ウサギにとっては必要です。一度に大量ではなく何度かに分けて与えましょう。もし軟便または下痢が持続した場合はその野菜は中止してください。野草や観葉植物などには、ウサギにとって害のあるものも多くあります。自分で判断に迷うときは、安心できるものだけを与えるようにしましょう。また誤ってウサギが食べてしまわないように注意しましょう。
果物はおやつ程度に考えてください。毎日与える必要はありません。ドライフルーツやバナナは糖分が高いので、少量をたまに与えるだけにしましょう。
【野菜】
あげてもいい野菜 …
キャベツ(外側の緑の葉および芯)、人参、ブロッコリーの茎、パセリの固い所、大根葉、人参葉、セロリ、
ハーブ類(ミント、ローズマリー、タイム、コリアンダー、クレソン等)
○なるべくあげない方がいい野菜 …
サラダ菜、レタス、キャベツ類の柔らかい白い葉(白菜は少量なら可)、カリフラワー等。
×あげてはいけない野菜 …
ねぎ、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマン、生の豆、ダイオウ、にら、しし唐 等
【野草】
◎あげてもいい野草 …たんぽぽの葉、ノコギリ草、ハコベ、クローバー、アルファルファ、ペンペン草等
○なるべくあげない方がいい野草 …レッドクローバー(アカツメクサ)
×あげてはいけない野草 …彼岸花、日々草、スズラン、ヒルガオ、トリカブト、アサガオ、ワラビ、水仙、セイタカアワダチソウ、
キョウチクトウ、シャクナゲ、キンポウゲ等 |
牧草は無くなったら足すようにし、常に食べられるようにします。古いものや湿ってしまったものはまめに取り替えます。ペレット、野菜は1度に食べきれる量を日に2回与えるよう習慣づけるといいでしょう。食べ終わっても、追加する必要はありません。ただし、育ち盛りの8ヶ月齢以下の若いウサギや妊娠しているウサギ、出産から約1ヶ月(子ウサギが離乳するまで)の母ウサギには食べるだけ与えて下さい。
塩味や甘いスナック菓子、ナッツ類、シリアル(ヒト用)、パン、オートミールやコーンのような穀類は与えない様にします。このような高蛋白・高炭水化物の食物を多く与えていると、盲腸のpHが変化し、本来増えてはならない細菌が毒素を産生してウサギの死亡の原因になる事があります。また、チョコレート、有害なカビが生えやすい古くなったトウモロコシやピーナッツの殻も中毒を起こすため危険
です。
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